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小西孝明です。
単刀直入に言います。
今すぐクーポン券を作成して、 「この3月・4月・GWの繁忙期に手を打ちませんか?」
借入の返済が始まっていく中で、さらに今、原材料費・水光熱費など日を追うごとに価格が高騰し続けています。また、人権費の上昇も止まる気配がありません。
お店の経費は増える一方で売上は少し上がってはいるが手元に残るお金が減っている・・・
あなたはこれからの状況を生き残っていける自信があるでしょうか? そして、これから何年もお店を守り続け、あなたが本当に望んでいる生活を実現できると言えるでしょうか?
これからの成功パターンは今までとは違います
お客さんの行動が変わったのですから、われわれとしても「今までと同じ」というわけにはいきませんよね? 外食の機会が減る状況の中で、“選ばれる”お店になる必要があります。
つまり、「立地がいいだけ」「近くにあるから」「すぐに入れそうだから」という理由で選ばれることは期待できません。
逆に、あなたのお店がお客さんから忘れられないように対策をすることで、お客さんはきちんと、あなたのお店のことを覚えていて、再度、来店してくれるのです。
そのための対策がクーポン券です。
なぜ、クーポン券なのか?
きっと、あなたは「今更、クーポン券だと?」と思ったかもしれません。はたまた、「ウチの店は割引なんてしたくないよ!」そう考えたかもしれません。
実は多くの店舗経営者の方が同じように考えて、クーポン券に取り組もうとしないのです。ないしは、取り組んでみたものの思うほど成果が出ずに辞めてしまったか、です。
さて、改めてクーポン券がなぜいいのか?についてお話しすると…
- 今すぐに取り組める
- 早ければ翌日から売上が増える
- 費用対効果が高い
- 常連さんの来店頻度が上がる
- 新規のお客さんの再来店率が跳ね上がる
では、順番に説明します。
1. 今すぐに取り組める
とにかくスピードが速いことが特徴です。チラシ作成や店前看板を変更するにしても内容を決めたり、レイアウトを決めたりと、とにかく時間がかかります。
その点、クーポン券はクーポンの内容を決めるとあとは簡単なレイアウトを決めて印刷して配るだけ。
2. 早ければ翌日から売上が増える
クーポン券を提案して実行してみて一番驚かれるのは即効性。速いお店では前日に配ってその翌日にお客さんが来店したなんてこともシバシバ。
その後も日を追うごとにお客さんがクーポン券を持って再来店します。私も色々な施策をしていますが、その中でも一番と言っても過言ではない程の即効性があります。
なので、「売上アップを今すぐなんとしてもしたい」という人にはこちらの施策を強くオススメしています。
3. 費用対効果が非常に高い
やはり気になるのが費用対効果ですよね?このクーポン券においては費用対効果も抜群なのです。
目安にはなりますが、一週間から10日くらいで10万円くらいの売上アップをしている所が多いです。
もちろん業種や業態、配布期間によっても変わってきますから、一概にはいえませんが、全てのクーポン券を配り終え、集計すると少なくともかかった費用の4倍から8倍くらい売上アップしています。
多い所でいえば、12倍以上も売上アップしたお店があるくらいです。仮に10万円の初期費用がかかったとして、5倍になると仮定すれば50万円の売上になるのです。
4. 常連さんの来店頻度が上がる
よく聞かれることがあります。それは…
「常連の方は配らなくても毎月に1回必ず来店してくれるので、わざわざクーポン券を配ってまで来店してもらう必要がありますか?」です。
確かに一見すると、配るとその分だけ、売上が減るように思います、が違います。実際には常連のお客さんの多くは来店頻度が上がるのです。
例えば、今お店に通ってくれている常連さんのうちの20%の人の来店頻度が今の倍になると、どうなるでしょうか?
当然ですが、常連さんの20%からの売上も倍になります。客単価4,000円で毎月常連のお客さん300人が来店するお店ですと…
- 常連300人×20%=60人
- 60人×4,000円=240,000円
常連さんの20%だけで毎月24万円もの売上が変わってきます。また、来店頻度とはニュアンスが違いますが、常連さんの場合は以前より来店頻度はもとより、客単価も伸びる傾向にあります。
※あなたのお店の客数や客単価に置き換えて計算してください。
5. 新規のお客さんの再来店率が跳ね上がる
新規のお客さんを集めるために多額のお金をかけているお店は多いです。しかし、それとは裏腹に2回目以降の再来店率が低いのも事実。
なぜか?というと、たくさんの理由はありますが、一番多いのが、「なんとなく」です。つまり、行く(来店する)理由がないから。
と、いうことは、「理由があれば行く」ということに言い換えることもできますし、実際にクーポン券を受け取った人で新規のお客さんの大半は再来店をしているのです。
これは人間の心理的な作用が働いているからでもあるのです。心理的作用とは、「せっかく貰ったのにもったいない」や「損したくない」というもので、その心理的作用という理由により、来店してくれるのです。
あなたのお店が取り組まず、他のお店が取り組んでいるとすればお客さんはどちらを選ぶでしょうか?
誰でも実現することができます
クーポン券というのは、クーポンの内容を決め、あとはレイアウト、写真とお店の情報を入れて完成させます。
その後、印刷会社へ依頼して印刷を行い、お客さんへ配るというシンプルなものです。
一回目からものすごい成果が出る場合もありますし、成果はまずまずだとしてもよっぽどじゃない限りクーポン券を作成して配ってみてそれ自体の収支が赤字になることはほぼありません。
また、一度でもクーポン券を作成してみると、次回に内容を変更して取り組む時にもスムーズになるので、改善を繰り返すことで精度が上がりより売上アップすることが簡単になるのです。
小西は自分の店舗で実際にやってきた
私は飲食店を開業してから6ヶ月間赤字に陥ったことがあります。その時は大変でわらにもすがる思いでコンサルタントを頼りました。
そこで上手くいく型を学びました。しかし… すぐに型を知っただけで上手くいったワケではありません。実際には思考錯誤の連続でした。というのも私に教えてくれたコンサルタントは店舗経営者ではありません。
なのでクーポン券を作成するにしても、店舗で実際に使えるように落とし込むにはこちらで加工する必要がありました。つまり、何が言いたいか?というと、
クーポン券を作成するだけにしても店舗経営をしていて、現場へ落とし込むポイントを理解していないと、理屈や理論として合っていても実際に成果を出すまでには時間がかかってしまうということです。
そういう意味でも私自身は、自分で店舗を経営して、そこでクーポン券など色々な販促を試してきましたし、何度も経営する中で困難なこともあり、その度に乗り越えてもきました。
従って、今のあなたの悩みは過去の私が経験した悩みかもしれません。
クライアントも同じように成果が出ている
「私が過去に成果を出した」と言いました。ですが、それは何も「私だけが上手くいった方法をあなたにもお伝えしますよ!」 ということではありません。
実際に私がコンサルタントから学び、自分の店舗経営で試行錯誤しながら成果が出やすい方法を見つけて改善を繰り返してきました。
その上で私が同じように飲食店、美容室、治療院、エステサロン、小売店などの方へサポートを行い、そこでも確実に成果を出してきたものです。従って、きちんと実行することができれば高い精度で成果が出るでしょう。
あなたの参考にしてほしいと思いますので今回はインタビューをご用意しました。ぜひ、下記の2人の動画をご覧ください。
中村さんインタビュー動画
正直言うと、クーポンって、どちらかと言うと「安売り」と言うか、値引き/割引でお客さんを呼ぶという、どちらかと言うと「マイナスイメージ」のほうが最初強かったんですけども。
でも、正直そうも言っていられないなと(苦笑)。ご提案していただいて、やるしかないな、乗っかるしかないなということで、「とりあえずやります」と始めたんですけども。
そのクーポンの内容が良かったのか、見た目にパッと「100円キャッシュバック」という内容でやったので、分かりやすかったのもあったのかもしれないですけど。反応がとにかく速くて。撒いて2~3日以内に、すぐポンポンポンポン返ってき始めて。
12月の下旬、それこそもう10日ぐらいしかないのに、そこだけでも30件返ってきて、要は50人返って。
1月が170で、2月に関しては日数が短いんですけど220件ほど返ってきて。トータルで、すごく単純計算ですけど、客単価1000円としても約60万円近くこのクーポンで売上が上がったという。
正直、これがなくても、来ていた常連さんも使われていたのもあったと思うんですけど。常連さんとかリピーターのお客さんの来店頻度は、確実に上がりました。
それこそ、メルマガでもよく書いていただいてますけど、「お金ができたら、余裕ができたらやります」というんじゃなくて。
「先に払ってやってみて、そこでブラッシュアップして」というのを繰り返さないと、何も結局先先得られるものはないんだというのを今回このクーポンですごく分かったかなと。そう考えたら、すごく安い投資だったなとは思います。
※一部内容を抜粋しています(本文はもっと細かくお話しいただいています)
関根さんインタビュー動画
ランチ帯でたいだいたい30人ぐらい、ディナー帯の方には最初は15人ぐらいの方に、毎日必ずレジの会計の時に配っていたんですけれど。1週間後ぐらいから、それを持ってきてくれる人がチラホラと出始めまして、結構な効果が。
一応「ランチでは使えない」と言ってはいたんですけれど、ランチに持ってきて使えなくても、ランチで食べてくれて、またその人がディナーに来てくれたり、というところで。
一番早かったのは、3日後ぐらいに来てくれて。ご家族を連れて来てくれた男性の方がすごい印象には残っております。翌月とかからも、1日3組ぐらい来ていたんですよ。そのチケットを持って来る人が、ランチでもディナーでも3組いるので、安く見ても5000円は日でプラスになっています。
いろいろ「施策をやることの大切さ」みたいなのを実感として得られたのはデカイかなという。綺麗ごとじゃないですけど、小西さんもよく言われているんですけど、行動して、結果として出てくるから。
そこを自分でも体感できた経験は、自分一人だとなかなかグルグルやって絶対にやらないところを、できたのは、僕はすごい嬉しかったですね。
小西さんもよくメルマガとかで言われているんですけど、「行動しないとダメなんだ」みたいな。本当にそうだなという。それは頭では分かっているみたいに僕は思っていたんです。
頭で分かっていて終わりだったんです。頭で分かって行動しなかったんですけど、それだと分かっていないのと一緒なので。
頭で分かるぐらいな1行動をしてみて、いろいろ動き出すと、見えてくるものがあるんだなと体感させていただいたので。逆に、チケットでそれができたので、僕はすごい嬉しい成功体験にはなっています。
※一部内容を抜粋しています(本文はもっと細かくお話しいただいています)
あなたにもできる!
コンサルティングの現場でよく言われることがあります。「私の業種ではできません…」という言葉。
最初に言っておきますが、絶対にできないことはありません。ただ、できないことがあるのは事実です。けど、全て使えないとかってことはあり得ません。
実際に私がサポートしてきた方の中にも最初は「できない…」と言っていましたが内容を変えたりアプローチの方法を変えることで着実に成果を出してきました。
今回のクーポン券も、先ほどのインタビューでは飲食店のお二方でしたが、他にも美容室、治療院、エステサロン、パン屋さんやお土産屋さんのような小売店をはじめ、スーパーマーケットなど幅広い分野で成果を出しています。
次はあなたが成果を出す番です。
「一人でやってみます!」が最悪な理由
多くの人が「一人で頑張ってみます!」と言います。でもその後というのは、全く成果が出ずに終わってしまいます。
そうして時が経ち何も変わることなくあっという間に数年が過ぎていく… 私は何度もそういう店舗経営者を見てきました。その人は本気で一人でできると思っていたでしょう。
でも… 一人でやるというのは一見、素敵なことのように思えますし、確かに一人でできるということは凄いことかもしません。
しかし、代表的なものでも5つの難点があります。
- 難点1. やっていることが正解かどうかわからない
- 難点2. 不慣れなので、とにかく時間がかかる
- 難点3. クーポン内容など細かいポイントがわからない
- 難点4.「やろう!」と思いながら手が止まってしまう・・・
- 難点5. そもそも店舗の営業時間以外で取り組む時間を取れない
これら5つの難点は私が適当に言っていることではありません。実際に私の所に相談に来られた店舗経営者から聞いた代表的な例です。
最初は取り組んでみるけれど、3ヶ月、6ヶ月と過ぎていく中で、「やっぱり、お願いします!」と言って来られた方も数多くいました。
その結果、自分でやるよりも凄まじいスピードで成果を出して行かれました。
小西に依頼するとどうなるのか?
あなたが一人で取り組んでも成果が出ませんと言いました。少し大袈裟に聞こえたかもしれませんが、本当のことです。では、逆に小西に依頼することでどんなメリットがあるのか?また、その理由についてもお伝えできれば、と思います。
- メリット1. 全てお任せでできるから時間を取られない
- メリット2. 反応率の高いクーポン内容を作ることができる
- メリット3. 今後の販促活動に活かせるノウハウが学べる
- メリット4. テンプレートが手に入る
- メリット5. 次回の変更時は低価格にて変更可能
以上、5つが小西に依頼することで、あなたが得られるメリットです。
では順番に説明します。
メリット1. 全てお任せでできるから時間を取られない
考えてみてください。慣れないあなたがあれこれと考えながら作る姿を…辛くないですか?私は店舗経営専門のコンサルタントです。従って、どんなクーポンを作れば良いかを知っています。そして内容やレイアウトをデザイナーの方にアウトソーシング(外注)します。
あなたの仕事はなんですか?店舗経営ですよね?もしかすると現場で指揮をとるリーダーかもしれません。で、あれば、それがあなたの専門の仕事なワケです。
つまり、あなたが一番成果を発揮できるのは、その専門の仕事をしている時間です。逆を返せば専門以外の仕事はお金を払ってでも任せた方が良い、ということです。
メリット2. 反応率の高いクーポン内容を作ることができる
先ほど、私は店舗経営専門のコンサルタントです、と言いました。その言葉通り、反応率が高くなるクーポンを作ることができます。
クーポンというのは、クーポン自体の内容やレイアウト、有効期限の情報、配る対象範囲、注意事項と実は考えるべきことは多岐にわたります。
これらの要素が噛み合っていない場合、反応率というのは大きく変わってしまうのです。
メリット3. 今後の販促活動に活かせるノウハウが学べる
たかがクーポン、されどクーポンです(笑)冗談みたいに言いましたが、クーポンを私に依頼することで、なぜ、このようなやり方をするのかを説明します。
と、いうことは、これ、実はチラシでもハガキを送る場合でもLINE@で何か案内を送る時でも活かせることなんです。
つまり、ただ今回、小西にクーポンを依頼する“だけ”ではなく、今後もずっと役に立つノウハウを手に入れることができるのです。
メリット4. テンプレートが手に入る
これは当然ですが、今回私が作り上げたクーポン券のデータが手に入るワケです。ということはそれを元に次回以降クーポンを新たに作成することもできます。
もちろんチラシやPOP、店前看板などに応用して頂いても構いません。
※あなたのお店ではなく、他店へのコンサルティングなど2次利用の場合は別途ライセンス契約が必要になります
メリット5.次回の変更時は低価格にて変更可能
全部を変更する場合は話が変わってきますが、クーポンの内容や、一部修正などは前回の作成データがありますので、そちらを使用して変更をかけます。
そのため、次回以降の一部修正については低価格(1万円程度)にて対応できます。
5つのメリットを説明しましたが、店舗経営者にとって大事なことは、自分の専門の仕事に集中していかに売上を伸ばし、手元に残るお金を増やすことです。
今回のように全てを丸投げにすることで、あなたの時間はほぼ取られることがなく売上を伸ばすことができるでしょう。
実際に作成代行した一部をお見せします!
気になる参加金額は…
さて、ここまで読み進めて頂いた、ということは少なからず私のお伝えしている内容に興味を持ってくれていることでしょう。ありがとうございます。
でも気になるのが金額ですよね?
ただ、金額のお話しをする前に知っておいて欲しいことがあります。
それは…
「あなたが今回のクーポン券作成代行で作成したクーポン券からどれだけの売上が増え、手元にいくら残るのか?」ということ。
例えば、50万円を先に出しても5倍の250万円になってあなたの元へ返ってくるなら安い費用といえるでしょうが、5万円出して3万円の売上にしかならなければ高いですよね?
クーポン券から得られる売上はかかった費用の4倍から8倍程度と言いました。仮に得られる売上のリターンを5倍に設定して初期費用が15万円だと仮定すれば75万円の売上が得られることになります。
- 売上の75万円−初期費用15万円=60万円
- 60万円×原価率30%(18万円)=42万円
ということは15万円の初期費用でも手元に42万円もお金が増えることになります。これを聞いてあなたはいかがでしょうか?
なので、今回は15万円(税込16.5万円)にしようと思います。
ただ、現在の私は、ありがたい事に経済的に一切困っていません。
しかし、私も飲食店を開業したばかりの時は毎月の請求書を払えるかな?
といつも心配していた時期がありました。
なので、これを読んでいるあなたも、もしかすると、クーポン券作成代行を依頼してすぐに売上を伸ばした方がいいのはわかるけど、そこまでのお金が手元に今はない…って人もいるかもしれません。
そこで今回は特別に50,000円(税込55,000円)でお受けします。この金額には、あなたとお話しをしてクーポン内容を決め、データを頂き、レイアウトを考え、デザイナーの方へ依頼をかけて完成まで含まれています。
あとは、データにて納品をしますので、あなたが好きな所で好きな枚数を印刷してご使用いただければ、と思います。
また、印刷した方がいい枚数やクーポン券に関するご質問はお受けしますのでご安心ください。
なお、印刷までしてほしいということであれば、別途有料になりますが可能です、ご相談ください。
ただし参加できるかどうかわかりません
ヒアリングはZoomのアプリを使って30分前後を予定しています。なのでどこの場所からでもご参加いただけます。
しかし、私自身、お受けするとなると責任がありますし、お一人、お一人しっかりと内容を考える必要があります。
それに私がお願いしているデザイナーの方も私からの依頼だけでありませんので当然キャパがあるワケで…
従って、今回のクーポン券作成代行の参加人数は先着で10名までとします。
もし、ちょっとでも悩んでいるなら、枠が埋まってしまう前に今すぐ下記フォームから申込みをお願いします。
※先着は決済まで完了された方を優先します。締切ってしまった後のご入金の方には弊社が手数料を負担し、お支払いいただいた全額を指定口座へ返金いたします。
追伸
現在、コロナ禍で借りたお金の返済が迫ってきているのに、原材料費・水光熱費・人件費の高騰で思うように手元にお金が残らないという人が増えています。あなたのお店もそんなことはないですか?
また、そんな中でコロナ以前のようにお客さんは来店してくれず…悩んで私の所に相談に来られる方も増えてきているような状況です。
ただ、相談に来られてからではもう遅いということも少なくはなく、やはりもっと早く来てもらえたら対策ができたのに…と思うことが多いです。
早くに対策をしていれば、お店を潰さずに済むのです。
あなたも「今すぐに売上を伸ばしたい」、「手元に残るお金をなんとか増やしたい」と思っているかもしれません。
それなら、ぜひ、私と一緒に今の状況を抜け出して、あなたが本当に実現したい未来に近づいていきましょう。
私たちがクーポン券を作成しますから、あなたはそれを配るだけ、です。それでしっかりとお客さんにリピートしてもらい売上を伸ばして欲しいと思います。
あなたからのご連絡をお待ちしています。
小西孝明
講師プロフィール
小西孝明(こにしのりあき)
飲食店・美容室・治療院・エステサロンなど店舗ビジネス専門のコンサルタント。
自身でも飲食店を5店舗6年間に渡り経営し売却。
開業したばかりのころは自身の店舗の集客ができず、半年で準備していた資金が底をつく。手元資金は減る一方で、定期預金を取り崩しなんとか生活する日々を送る。そんな中、業績改善のために銀行から融資を受けることを決断。
その後、基礎からマーケティングを学ぶためにセミナーなどに参加し、そこで学んだことをもとに単価アップや再来店対策、新規集客の施策を実施。具体的にはメニューブックの見直しやPOP作成、既存客へのはがきDMの送付、ポスティングや新聞折り込み、宴会客獲得のためのFAXDMを行い、客単価を1,000円アップさせ、客数が約2.3倍に。施策実施前と比べ約2.9倍の売上を実現する。
現在は、自身の経験をもとに店舗経営者に向けてサポートを行っている。サポート実績は350(2021年7月時点)を数え、理論だけのコンサルタントと違う具体的で実践的なアドバイスには定評がある。またサポート成功率は89.6%である。
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